雇用される際にどのような職種でも雇用契約書の取り交わしを行いますね。調剤薬局事務でも同様のことを就職する際に行います。この際に注意した方が良いことがあります。

まずは一番大事なところで給与なのですが、面接時に提示された金額と相違がないか確認してください。そして、残業に関してはほとんどの調剤薬局事務で月末月初に発生するものなので、この残業代の扱いがどのようになっているかの確認も必要でしょう。

社会保険・厚生年金については、雇用日から換算されるものなのかもチェックポイントです。通常は最初から6ヶ月以上勤務することが確定していると、すぐに加入の対象となります。

パート・アルバイトに関しては、週に40時間以上の勤務実績がないと加入の対象とはなりませんので、時間数の計算も行う必要性が出てきます。扶養の範囲内での就労を希望されている方も、年間の上限を超えないように計算しなくては課税対象となりますので注意してください。

また、6ヶ月以上の勤務で万が一離職することになった場合に失業給付が受けられるように、失業保険の加入についても見ておくべきですね。労災保険については、雇用期間に関わらず加入するべきものなので、その点も見落とさないようにしましょう。

通勤途中や通勤時間内に何が起こるかは予測できかねます。しかし、パート・アルバイトでの雇用の際に、この労災保険を軽視する雇用主もいますので疑問点は解消しておきましょう。いい加減な契約をしてしまうと、後悔するのは自分自身です。

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