患者さんの対応に関してのコツのようなものがあります。患者さんは何かしらの病気であったり、体調を崩して来ているので、病院の会計だけではなく、薬の処方も早くしてもらって帰りたいという心情でいるのです。

中には、時間がかかって待ちきれずに、立腹される方もいらっしゃることでしょう。特に高齢者の方については、待ち時間というものを嫌う傾向が強いので、対応に苦慮する場面も出てくるかもしれませんね。

クレームではありませんが、苦情を受けることがあります。その際には、絶対に反論をするようなことだけはしないでください。患者さんの言い分を、まずは聞き取りをしてみましょう。言うだけ言ってしまえば、気が済んで、そのまま待ってくださる方が大半なのです。

そして患者さんの立腹していることの中で、対応できるものに関しては調剤薬局事務にて処理しましょう。お詫びを言って済むことであればそれで構いませんし、万が一、長時間待っていることで体調をさらに崩してしまった場合については、薬剤師に申し送りをして順番の変更をしたりする必要性も出てきますね。

待ち時間が長くて患者さんのイライラしている様子がわかったときは、ウォーターサーバーなどの利用をして、お茶の提供をするなど、雰囲気の緩和をするようなこともします。

気遣われているということがわかると、患者さんの気持ちも幾分和らぐこともありますので、臨機応変な対応ができるようにしましょう。反論しないのが一番のコツになります。

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