調剤薬局事務の1日の仕事の流れとしては、まずは、患者さんを迎え入れる環境作りを整えることから始めます。清掃はもちろんのこと、雑誌などの設置物を整頓したり、その場でお薬を飲まれる患者さんもいらっしゃるので、ウォーターサーバーがないのであれば、ポットにお水などを用意することもしておきます。その後、業務を開始します。

受付や会計、処方箋のチェックや、お薬手帳の発行、そして何より大事な患者さんとの応対を行いながら、レセプトの入力も行っていきます。特に具合の悪そうな患者さんのいらっしゃる場合には作業をしながらも注意をしていなくてはいけません。

お昼にも交代で昼休憩を取りながら、業務は継続します。午前中が、病院も混み合いますので、調剤薬局の方でも多少の混雑が見られます。午後は、比較的に患者さんも少なくなります。調剤薬局の終了時間になったら、ドアを施錠して閉館の看板を出して、雑務を済ませることになります。

会計の締めを行って金額に相違がないかも確認しなくてはいけません。この点は一般的な経理の日次業務と似ているところがあります。お薬の在庫確認などについては、基本的に薬剤師の仕事になりますが、手伝うこともあります。

また翌日の朝にも清掃はしますが、業務終了後にも清掃は行います。調剤薬局は医療関係機関ですので、衛生面に関しては特に注意が必要になりますね。調剤薬局事務はこういった流れで1日の仕事を行っていくことになります。残業は契約にもよりますが、通常はあまりないかもしれません。

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