調剤薬局は、薬剤師も含めて女性の割合が比較的多い職場だといえるかもしれません。そうすると、気になるのが人間関係ですね。よく、「薬剤師は調剤薬局事務に対して、鼻であしらう」とか「調剤薬局事務を薬剤師が馬鹿にしており、ひどい扱いを受ける」などという口コミをインターネットでも見かけますが、ごく一部の例でしかないと思います。

国家資格の薬剤師にたいして、調剤薬局事務は民間資格となっていますが、薬剤師としても調剤薬局事務がいないと、仕事は成り立たないのです。「薬剤師の女房的存在」という位置づけだとかんがえればよいのではないかと思います。

一部の酷評を見て、調剤薬局事務はキツイ仕事だと思う方もいらっしゃるようですが、実のところはそうではないケースが大半です。そして、調剤薬局事務同士であってもいじめのようなことはほとんどありません。

タッグを組んで日常業務もこなしていきますし、繁忙期の調剤報酬請求も行っていきますので、1人では成り立ちません。欠かせないパートナーになるのではないでしょうか。医療系は何かと人間関係が悪いような噂が多いのですけれど、協力し合えないと作業は進みませんし、1人でこなすには、作業も多いので、正直に言って、いがみ合っているほど暇ではないのです。

そのような背景がありますので、基本的には人間関係は良好だと思ってくださって結構です。ごく稀に変わった方もいるかもしれませんが、恐らく長く職場にとどまることのできないタイプだと思いますので、大人の対応をしていきましょう。

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