調剤報酬請求事務専門士の資格については、唯一、政府の認定を受けている資格になります。主催しているのは調剤報酬請求事務専門士検定協会です。民間の資格の中では政府の公認を受けているものは少ないので、この資格を有していると、他に例を挙げた資格よりも、就職に関してスムーズになるでしょう。

学科と実技試験に分かれており、ともに90%以上の得点が得られないと合格とはなりませんので、かなり難しいものだと思ってください。しかし、参考書の持ち込みが出来るようになっていますので、それを考慮し、80分以内でどこまで得点できるかに掛かってくるでしょう。

通信教育などにて受講された場合には、指定校ですとFAX受験というものが受けられます。これも制限時間内に問題を解いて、すぐにFAX送信で解答を送ることにはなりますが、遠方の方には受験しやすいシステムになっていると思います。

しかし、この方式を取り入れていないスクールもありますので、受講の際には確認をしておくといいかもしれませんね。学科については各種の制度や実務の内容について問われますし、実技試験では調剤報酬明細の作成や点検を行うものとされています。

これらの内容で偏りの内容に90%の得点を取得できるようにしておきましょう。片方だけ得点が高くても、合格とはならないのです。なお合格した場合には、認定料として3000円が必要になります。その後、合格証書が発行となり送付されていきます。

通信講座の選び方
資格を取るのに効率的な通信講座はどれを選べばいいの?